苅部洋行 教授 受賞報告

2017年10月4～7日にチリ・サンティアゴで開催された第26回国際小児歯科学会(IAPD)にて、苅部洋行教授が ”J Morita Award” Research部門で最優秀発表賞を受賞しました。
苅部教授の受賞タイトルは ”Geographical differences in orofacial pain conditions and daily activities in Japanese children” で、日本人小児における口腔顔面領域の痛みと生活習慣の地域差に関する疫学研究の成果を発表しました。

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IAPD会長Dr. Anna-Maria Vierrouから表彰状を受ける苅部教授